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有限会社 蒔苗自動車

カテゴリー ショッピングとサービス > 車・バイク・自転車 > 修理・整備・塗装
価格 修理前のお見積もりもご相談下さいませ!
住所 青森県弘前市愛宕山下121−1
連絡先電話番号 0172-82-3684
営業時間/定休日 営業時間 8:30〜5:30
定休日 基本的には日曜日 祭日
サービスURL http://www.makanae-jidosha.com/

商品・サービス詳細

可能な限り鈑金で直すのが蒔苗自動車の特徴です!

当社では鈑金・塗装 車検 一般修理のお仕事をしておりますがもっとも得意とする分野は鈑金・塗装です。
他社ではパネル交換しないとならないパネルを蒔苗自動車の独自の技術で出来る限り鈑金で直しております。
お車の事でお困りの方はお気軽にご相談下さいませ!

メニュー・スペック

職人の拘り

私達鈑金屋の作業内容は「鈑金」「パテ研ぎ」「調色」「塗装」と大きく分けると、この四つの工程に分かれています。

どの工程も誰にでも簡単に、出来る作業ではありません。
長年の勘と技と経験を積んだ職人だからこそ出来る作業なのです。
その中でも当社のこだわりは、もっとも基礎となる「鈑金」です。

基礎がしっかりしていないと、いい仕上がりには、なりません。

最近の鈑金方法は、スタット(スタットとは、ワッシャーを鉄板に溶接して、そのワッシャーを引いて鉄板を引き出す方法)での鈑金が主流で、鈑金六割、パテ四割、くらいの仕上げ方が普通になってきてると思いますが、当社では、ディーラーなどで交換しないとならない外装パネルを、可能な限り「鈑金」で直します!(物によっては無理な物もあります)

鈑金例の画像を見ると分かると思いますが、パテは出来るだけ少なくなるように、鈑金でパネルを八割〜九割復元します。
場合によっては、サフェーサー(サフェーサーとは、パテが研ぎ終わって色を塗装する前の下地処理)のみで仕上げる事もよくあります。

確かに最近のパテは、低収縮型パテなど良いパテが出来ています、パテを多量に使う仕事の仕方が、悪いとは言いませんが、パテを多量に使った場合、半年後、一年後、又はその後には、その部分に違和感が生じる可能性が高くなります。(パテやせ、ペーパーキズ、微妙な歪み、吸い込みなど)

そのような違和感は、素人をごまかせる程度で、本職までは、ごまかせないと思います!
パテを1〜2回で済ませる事により(十分な乾燥時間を必要とする)そのような違和感を解決できるのです。

「車の鈑金は、二つと同じ物はありません。
私達職人は人間です!コンピューターや精密機械ではありません!
100%絶対に完璧な仕事を求めるのは、不可能に近いと思いますが、100%完璧に見せるのが、私達職人の仕事なのです!」

塗装にしても、同じです。

同じ色を吹き付けても、その時の温度や湿度などの違いで、かなりの変化が出てくる時があります。
わかり易く言えば、生き物を相手にしているような感じで、上手く行かない時は、2〜3回も吹き直す時もあります。

尚鈑金例の画像は全部、塗装が終わって、ゴミを処理する前、つまり磨きをかける前の画像です。

塗装についても、より良い肌作りを追及して、塗装しております。

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会社名
有限会社 蒔苗自動車
所在地
青森県弘前市愛宕山下121−1

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